「どうして出来ないの?!」は誰に問うべき?!

教育現場で幾度となく聞いてきた言葉

「どうして出来ないの?!」

これ、私が教育現場で幾度となく聞いてきた言葉です。そしてこの後続く「自分の言葉で言ってごらん?!」生徒がだんまり・・・。

これがグループレッスンだとするとこの生徒は皆んなの晒し者です。

ストレスは直訳すると緊張です。脳は極度のストレスを受けると約20%近く萎縮するのです。ストレスによってネットワークの活動が弱まると、行動を調節する能力も低下します。

 

そんな中で自分の言葉で説明出来ますか?どうして出来ないのか教えてほしいのはきっと生徒の方ですよね。

 

うまくいかなかった時の「どうして出来ないの?!」は講師自身が自分に問う言葉ではないでしょうか

「あの子はすぐ出来るのに」そんな事を思うかもしれません。でもそんなのは個人差があって当然ですよね。皆んなに同じ方法で伝わらない事だってたくさんあります。これは講師の引き出しの多さが大いに関係してきます。

 

勘のいい子に伝えられるのは当たり前。出来ない時にこそたくさんの引き出しからその子にわかるように伝えてあげられるのが良い講師です。

 

毎回のレッスンでストレスに晒される生徒はピアノを好きになるはずがありません。また安心した状態であると脳は活発に動きます。そんな環境を整えてあげるからこそ質の良いレッスンに繋がります。

 

答えに導いてあげるのがコーチング

 

だんまりが続かないようにうまく答えに導いてあげるのがコーチングです。

例えば「先生と一緒に考えようか?」「それとも自分で頑張って考えてみる?これも1つの声かけです。

 

だんまりの生徒にはストレスを感じる前にちゃんと助け舟を出してあげて下さい。

 

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